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3月
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入試ナシで誰でも入れる学校って…

最近よくCMで聞く某学校の名前。

クリエイティブやエンターテインメントに特化した専門学校らしいんだけど、どうやら、入試ナシで誰でも入れるらしい。

内容的には興味はあるものの、一体どれくらいの人が夢をつかみ取れるんだろうっていう部分も気になってしまう。

勿論それが野暮な話だとは分かってはいるんだけどもね。

 

専門技術的な部分の学科はそれなりに次に繋げられるのかなとは思うけれども、自分を売り込む必要のある学科だと夢半ばで以下略という印象もとても強い。

 

結局のところ、どれだけその夢に対して熱意があり、前進していけるのかっていう部分で、自分の思い描いていた未来が変わってくるのかなとも。

 

とはいえ…

初年度100万からスタートして、学べることってどれだけあるんだろうなぁ…

作業系は良いけど、自分で作る系だと、技術は学べても発想が以下略だったら、それって独学や現場経験で学ぶのもありなんじゃ…って思ったり。

 

余談ついでに言えば、新しいものというか、新しい見え方を作り出すタメには、経験と知識って大事だと思ってる。

作業的な基礎や技術も学ぶことは大事だけど、それだけだと二番煎じや劣化品という評価しか貰えない場合もあったりするし。

そして、その評価に対して素直にソレを受け入れられる人ってどれくらいいるんだろう。

少なくとも、作り手側っていうのは結構プライドが高いイメージ有る。

自分の自信作を表に出して発表しているのだから、ソレは当たり前のことなんだろう。

 

でもさ。

人って自分が思ってるほど、自分に対しての興味って持ってないんだよ。

だから、どんなに自信のある作品だったとしても、面白くないと思ったり興味が無いと感じたりすれば、その時点で「価値がないもの」になってしまう。

自分に取っての価値あるものでも、他人にとっては無価値。

それって極当たり前のことなんだよね。

だから、自分を通したいのならば評価を気にするべきじゃないし、評価が欲しいと思うのならば、他人に興味を持つべきなんだろう。

何も受け入れないけど評価だけ頂戴っていうのは些か狡い気もする。

ただ、それが出来る人って滅多にいないよなぁとも。

習った知識で技術だけが高いと、こういう他人に対しての興味だったりが希薄になってしまう印象が強いなぁとも。

自分自身がこういうクリエイティブな事をしている人じゃないから大きな事は言えないけれども、その辺りの末端にいる期間が長い分、モノを作るための要るプライドと要らないプライドは多少なりとも勉強させて貰える機会があったわけだし。

中々難しい所だよなぁと。

 

学校そのものの在り方を否定したい訳じゃないよ。

単純な興味の話。

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