のんびり島生活4日目!この日は結構色んな動きがありました。
お家が広くなった!でもまだローンの申込が出来るぞ、どうしよう。
朝一で案内所に行くと、ニコニコ顔のたぬきちが内が広くなったでしょ?良かったね!と言ってくれます。確かに家は広くなっていたんですが……
もちろん、拡張工事は無料ではありませんので、しっかりローンを組まれてしまってるんですよねー。
そこで。前日ため込んでいたベルを全額投入してサクッとATMから返済してしまいましょう。
全額返済するとたぬきちがお花を飛ばして喜んでくれました。
その後、スクショは取り忘れたのですが、新たなローンの提案をされるので、取りあえず依頼しておきます。明日にはまた部屋が増えてローンも増えるだろう。
新しい住人を呼ぼう!でもそのために土地を確保しなきゃなんねーのな。
で、本日何かすること無いか?とたぬきちに聞いてみたところ、こんなことを言われました。
どうやら調子こいて家具付きの一軒家移住プランがあるからおいでよ!と客に言ってしまったらしい。しょんぼり悩むならもっと考えて交渉しようぜ、たぬきち。
なんか嫌な予感……と思ったら案の定、3人分の家の建設予定地を探してくれと頼まれました。いわゆる他人に丸投げってやつだ。
まぁ、分かっていたことだしそこはいい人の仮面を被って、素直にお願いを聞いてあげる事にします。頼み事聞くんだから、ローン金額安くして欲しいぜ。全く。
移動範囲を広げなければ土地は確保出来ません。橋を架けるために……
高飛び棒を手に入れたとは言え、川を挟んだ向こう側の土地の方が広いのは事実。3人分の土地を初期移動エリアで確保するには、案内所が場所を取り過ぎて狭い訳です。
なのでどうにかなんないの?と聞いてみたところ……
橋をかけたいと言われました。つまりこれはあれか。橋も一緒に場所確保して来いって事か。
まぁ、引き受けないと話が進まないので、キットを受け取り適当な場所を探すこと数十秒。
木を伐採することなく橋が架けられそうなスポットを見つけ、そこに橋を架けることにしました。
明日になれば対岸に移動しやすくなるぞ!
タヌキ商店オープン。色んな商品を買えるようになったけど、買い取り時間は短縮に……
悩んだ結果建設してしまったタヌキ商店がオープンしました!
これにより、お店で買える商品にインテリアが追加され、カブ買い取りサービスと高額商品買い取りサービスが開始に。
ただ、今まで時間外買い取りサービスをしてくれていたものが無くなり、時間外が買い取りボックスへと変更になってしまいました。売価が安くなったのが地味に悲しい。
さっそく商店に入ってみると、何やら見たことの無いどうぶつが……
この人はきぬよさんと言うらしく、洋服を売ってくれるお姉さんなんだとか。
今後とも宜しくお願いします。そしていつか……我が島でもお店をオープンしてください!
新規住人用の土地を確保。土地よりも家具を作る方が大変なんだよ……
タヌキ商店で買い物をしたら、たぬきちに頼まれていた住人の土地を確保しに島中をウロウロ。
ココで良いかな?と決めた場所にハウジングキッドを使うと、それぞれの予定地に①〜③までのボックスを置かれてしまいました。
そう言えば……たぬきちはこんな事を言っていた。
「家具付きの一軒家移住プランがある」と。
つまり、家に備え付ける家具を作らないと行けないという事で、土地の確保だけで話は終わったわけでは無かった!!
そして、この家具作りが地味に大変!またしても足りない鉄鉱石!!
家具はそれぞれ、土地に自生している果物を使ったもの、鉱石を使った鉄製のもの、木材を使った木製のものになっており、果物がのんびり系、鉄製が元気系、木製がふつう系の住人の引っ越し先になっている模様?
博物館が建設中で寄贈が出来ない!増え続ける寄贈品が大変なことに。
本日は博物館が建設中のため、初めて確保した寄贈品が寄贈できません。
そのまま売っぱらうのはもう一度入手する手間が出来るため、博物館前に大量に放置することにしました。
このお陰でその後、博物館は猛スピードで改築されることになりますが。
打ち上げられた鳥。夢の世界に旅立つお前は誰なんだよ??
夜になってのんびり島を探索していると、何やら波打ち際でくたばっているカモメらしき物体を発見!
話しかけると寝惚けてずっと寝言を言っています。
さらにしつこく話しかけてみると、ようやく起床!
その言葉そっくりそのままお前に返すよ!!
話を聞いてみると、船からうっかり落っこちて遭難したんだそうだ。発信器を使えば霧化に来て貰えるとドヤってた割には、その通信機は壊れていてパーツが足りない。
あ……これ、アレですよね?
「探してきてくれ」的なフラグ。
仕方が無いので砂浜を掘りまくって失った通信機のパーツを掘り出してあげます。
見つけたそれらをジョニーに返すと、早速SOS…………しかし、返信は無い。
実は全く心配されていないのでは?この男。取りあえず、渡すものは渡したので、無事船に帰れるとイイな!もう落っこちるんじゃ無いぞ!