【あつ森:初日〜2日目】周りのみんなが無人島でたぬきに借金返済頑張ってるので、つられて無人島生活始めました。

あつ森

始めるつもりは全く無かったんですが、周りのみんながやってるとそわそわしてしまいますよね。

と言うわけで、遅ればせながらあつまれどうぶつの森を始めました。

 

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ゲームはパッケージでは無くダウンロード版を選択したよ。

で、肝心のゲームなのですが、今回はパッケージ版ではなくダウンロード版を選択して購入しています。

基本的にはパッケージ版を買う方が好きなのですが、先にあつ森を始めた友人いわく

 
あつ森はパッケージ版じゃない方が便利。今からでも買い直したい。

とのこと。

確かに、頻繁にゲームを起動するのであればカートリッジをゲームを変えるごとに何回も抜き差しするのは面倒くさいです。

でも、パッケージ版よりもダウンロード版の方が価格が高いので、お財布的にはパッケージ版の方がありがたいっぽいですけどね。

 

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ゲームを始めた時間が夜だったから、出来る事があんまりなかった初日。

と言うわけで早速ゲームを起動して島移住1日目。

本日出来る事のメインは、①ユーザー情報の登録 ②移住する島の地形選択 ③顔合わせ ④自分のテントの場所取り ⑤他の住人のテントの場所取り ⑥島調査と物品納品 ⑦フータの引っ越し先(後の博物館)を確保 ⑧マイホームの建設 という感じなんですかね?

 

① ユーザー情報の登録

ユーザー登録はいつも使っている情報でポチポチと。誕生日も適当に決めました。

 

② 移住する島の地形選択

島の地形は、湖の形は普通が良かったので、骨やハートの形の湖の地形は除外。

行ける範囲は広い方が良かったので、左側に土地が開けている地形(4つ出てきたものでそれが一番普通の地形に見えた)に決定。

活動範囲を考えると、中央に広場を設置出来る土地が良かったんだろうけど、そこはまぁ仕方が無い。

初上陸!

というわけで、島に初上陸です!

 

③ 顔合わせ

初めての住人は、ピンクのゴリラ:4号さん(アネキ)と、迷彩柄のワニ:ハイド(ハキハキ)の2人。

ハイドは自分が迷彩好きなのでおお!ってなったけど、4号アネキはあまりにもピンクでビックリした+出来る事ならオネェであって欲しかった……(性別は女性だそうですね。ちぇー)

 

④自分のテントの場所取り

顔合わせが終わったら各自テントを建てる場所決めです。

まず、自分のテントの場所(後にマイホーム建設場所になる)は、島の中央に位置する川沿いに決定。

だが、この選択が後の後悔に繋がることに……

 

⑤他の住人のテントの場所取り

自分のテントの場所が決まったら、残り二人の場所決めもちゃちゃっとやってしまいます。

4号アネキは空港出て直ぐの場所でもわんもわんとしていたのでそこに。

ハイドは空港出て右の奥の川近くでもわんもわんしていたのでそこに決定!

 

1日目の最後はキャンプファイヤー

場所決めがおわったら、キャンプファイヤーに使う木の枝と飲み物を作るための果物の採取を頼まれます。

全ての作業が終わったら、案内所(仮)前の広間に集合してキャンプファイヤーです!

確か島に自生している果物をまめきちかつぶきちに渡すと、特製ジュースを作ってくれ、それを片手にキャンプファイヤーの前でカンパーイ!

その時に、これから生活をするための無人島の名前決めいべんとが発生。ここで強制的にプレイヤーの入力した島の名前で決定します(当たり前だけど)。

後は特に出来る事が無いので、自分のテントに戻っておやすみなさい。

 

⑥ 島調査と物品納品

目覚めたら丸一日経ってて2日目がスタート!

テントからでるとたぬきちが待ち構えているので、スマホを支給されました。

で、早速たぬきちから頼まれごとをされるので、貰ったスマホでDIYレシピを確認し、ショボいつりざおとあみを駆使して生もの……じゃなく生き物を5種類ゲット。

そいつをたぬきちに渡すとフータさんが越してくると言う話に。

 

⑦ フータの引っ越し先(後の博物館)を確保

フータが調査のため移住してくる事になったので、フータの引っ越し先用地を確保するべく渡されたキット。

フータの引っ越し先は後の博物館になるため、考えずに適当に配置すると移転にお金がかかってしまうのですが……何も考えずに案内所の隣にボンっと建設しました。

結果として特に不便は無いのでまぁいいや。

 

⑧ マイホームの建設

2日目(実質ゲーム開始初日なんだが)でやるべきことはコレにて終了。

後は移住パッケージプランを返済するべくひたすらミッションをこなしマイルをため、5000マイルを返済!

その後、マイホームの建設を依頼しローンを作って終了でした。

まめきち、買い取りよろしく

余った素材はちゃっちゃと売る!と適当に売ってたけれど、寄贈用が必要だったと後から気付く。

 

ついでのおまけ。果物は自生が桃で母がさくらんぼ。

因みに今回の離島ツアー。自生している果物は桃でした。

翌日勝手に設置された郵便箱の中に入っていた母からの手紙には、さくらんぼの種が。

さくらんぼかぁ……

 

楽しいけれど毎日が借金。どうぶつが集まってくるまで何日かかるんだ???

と、言うわけで、始めたばかりのあつ森はこんな感じでした。

思った以上に時間泥棒なこのゲーム。やり始めるとずっとやり続けてしまうのが危険ではありますが、いろんな動物たちに会うため、のんびり無人島生活を過ごそうかと。

無人島生活の先輩たちのアドバイスを聞きながら初あつ森はコレにて終了です。

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