絵が描ける人は、描かない期間があってもすぐ描けるんでしょ?ソレが当てはまらない人も居るんだよ。

 
絵が描ける人は、描かない期間があってもすぐ描けるんでしょ?

こう言われたら、

 
んなわけあるかぁああああ!!!

と言う叫びが思わず出てしまう。

学生の頃は良く絵を描いていたけれども、社会人になると筆が遅くなり、次第に描く機会が減っていく。そういうパターンってありませんか?

自分がまさにこのパターンです。

オタク的落書きの頻度が減り、猫と格闘&追いかけっこを満喫して一年くらい経ったわけですが、その間お絵かきどころか落書きですら、ほぼしてない状態が続いています。

 
それじゃあいかーん!

と思いペンを持ったとしても、簡単なデフォルメ絵と必要に迫られたパーツモノくらいしか作ってないので、よっしゃ!落書きするぜ!って思って描くと、面白いくらい何も描けない訳です。とほほ……

 

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そもそも自分は【落書き】自体が苦手である。

当サイトの当初の目的は、猫ログとお絵かきログがメインのハズでした。結局どちらも実現していないけれども。

で、絵が描きたい!という焦りがあるにも関わらず、現状全くお絵かきはしていません。

何故かというと、自分は元々落書きが苦手なタイプの人間です。

そのせいで、落書きのやりかたが未だに分かりません。

全く落書きをしないかというとそういうわけではありませんが、真っ白い紙を器用に使って絵を描くという事がどうしても苦手なんですね。

なので、落書きをするということに苦手意識があります。

 

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でも、落書きをしないと描く機会は一気に減ってしまう。

とは言え、元々落書きをすることが苦手だと思っているくらいなので、当然落書きをしなくなると絵を描く機会は一気に減ります。

するとどうなるかは……想像しなくても分かるとおり、全く絵を描かなくなってしまうんですね。

で、久しぶりに絵を描くか!と思ってペンを握ったとしても、

 
あっ。やべぇ。絵ってどうやって描いてたんだっけ?

って頭が真っ白になってしまうんです。

 

ただ、絵を描いてたんだから直ぐに感覚って戻るでしょ?って言われてしまう。

それを人に相談すると、何故か必ずこう言われてしまいます。

 
直ぐに描けるようになるでしょ?
 
それな。無理なもんは無理だから。

実は、学校を卒業したばかりの時は、ペンさえ握れば感覚は直ぐに取り戻すことが出来たんですよ。

でも、それが年々出来なくなってきている。というか、感覚が戻ってくるまでの時間が遅くなってきているんです。

じゃあ、何で感覚が戻ってこないと感じてしまうのかというと、こういう事なのかなと思ったりします。

 

やらない言い訳を考えて作業に取りかかろうとしない。

いわゆる、

 
忙しいから今は無理。

ってやつですね。

作業時間を確保することが難しい、帰宅したらやることがたくさんあるから疲れてしまう。そういう言い訳ばかりを考えて、明日出来る事は明日から!と後回しにしてしまう癖。

これがあったりします。

とは言え、こういうのは健康が第一ですので、死ぬ思いをしてまでソレを極めたいなどという目的が無い限りは、自分を追い込むことはしたくありません。

元気じゃないと絵を描いててもしんどいだけですしね。

なので、いかにして隙間時間を作り、そこに絵を描くという作業をぶっ込んでいけるかが課題になっています。

 

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目が肥えた事で、理想が高くなってしまっている。

次に立ちはだかる壁がコレです。

自分の好みのレベルが上がりすぎて、描きたいモノと描けるモノのギャップが受け入れられない結果、描くのが面白くない!苛々するっていう現象。

完全に完璧を目指したいと言うわけではありませんが、元々絵に対して劣等感が強いタイプなので、上手くなるための技術スキルは盗めるモノなら盗んで吸収はしていきたいんです。

そうやってうらやましいと思うものが増えていくと、段々描けない自分に苛々してくるんですよ。

で、それが続くと描くことが楽しくねぇんですが!!ってなってしまうと。

 

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結局は自分の気の持ちよう。意識改革をすることが大事なのかもとは思う。

描かない期間が長期で空いてしまうと、描きたい欲が出てきたときにリハビリするのが、段々やりにくくなってきているのは確かにあります。

でも、集中力が続かない、興味が湧かない、自分の求めるモノと出来上がるモノが違いすぎるなど、どれもこれも言い訳にしか見えないことを並べて現実逃避を繰り返していることも事実です。

これらのことは全て自分の気持ちの問題なんだろうなっていうのは分かってはいます。ただ、これを上手く切り替えるスイッチが見つけにくくなっているように感じてはいます。

描いて楽しいと思っていたときは、何に対しても興味が一杯で、出来る事が純粋に嬉しかったし楽しかったように思います。

その感覚を今取り戻そうとしても、そのきっかけをどうやって見つけたんだっけ?って壁にぶち当たって止まってしまうことが多いです。

継続することは自分への大きな力になるとか、努力すれば必ず実るとかアドバイスは沢山あるけれども、それだけじゃ足りない事、沢山あるよなって思ってしまうこと、実は結構多いです。

 

継続するのも、ただ目的もなく続けていたら意味が無いと思ったりします。だって、実績にならないですから実感が持てませんし。

努力すれば必ず実るっていうのも、努力することが目的になってしまったら意味が無です。なぜなら、努力を認めて貰いたいという部分に意識が向くようになってしまうため、目的の趣旨が変わってしまうことがあるので。

 

自分でちゃんと実感のある成長だったり、満足だったり、評価だったりが伴わないと、続けることは苦痛だと感じてしまうこともあります。

だから、頑張ればなんとかなるよっていうのは、半分当たりだし、半分間違ってるんだよなって。

まぁ、動かなければ何も進まないので、兎に角手を、足を、体を、頭を動かして、何か行動を起こすということは意識していきたいけれども、苦しくなったらぶん投げる、自分に取って何が足りないのかと向き合うのも大事なのかもしれません。

話がそれたが、こんな感じで毎日悶々と打開策をさぐっているから、直ぐに感覚を取り戻せるかっていう問いかけには、声をあげてこう宣言しておこうと思います。

 
出来ないことは出来ないんだっつーの!
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