そろそろやってくる確定申告。でも、申告には種類があるっぽい。どんな種類があるんだろう?

申告には種類があるっぽい。

自営業やフリーランスの人には毎年やってくる面倒くさいイベント……そうです!確定申告!

とは言え、自分自身はフリーランスではないので、毎年自分で確定申告をするということはありません。でした。

が。

今年から確定申告をすることにしました。

因みにサイトからの広告収益はゼロなので、サイトだけなら確定申告をする必要は全く無しです。悲しいけど。(4年もサイトやってるのにゼロですよ。最早乾いた笑いが出るぜ)

それじゃあ、なんで確定申告を?ですが、うん。細々とやっている同人活動ってやつがですね……思ったより収益があるんですよ。

そんなわけで、追徴課税はゼロで赤字だとしても、申告する癖をつけるため、赤字報告をしてこようということになりました。

何で確定申告する必要があるの?商売じゃ無いから必要ないんじゃない?

同人活動で申告って?って思う人も沢山居ると思います。当然自分もそうでした。だって赤字だし売り上げないし、する必要ないじゃん?って思うじゃないですか。そもそも商売じゃないし。

でも、住民税は利益が1円でもあれば一応発生はしている状態とのこと。

基準額に満たず控除対象になっていたとしても申告を怠ると、「証明出来る物がないので全額支払ってクダサイね」とにっこり微笑まれてガッポリ持って行かれたなんて恐ろしい前例もあります。

なので、赤字だとしても報告しておいた方が色々と自分のためということのようです。

初めての白色申告。申告は青と白があるけど、なんで白でしたの?

確定申告には青色申告と白色申告というものがあります。

今回の申告では白色で行うことになりましたが、どうしてかというとこう言う理由があります。

青色申告をするためには、その年の3月15日までに「青色申告承認申請書」を所管の税務署に提出することが必要です。年度の途中で開業した場合には、開業から2カ月以内となります。 そのため、確定申告をする時点で青色申告をしようと思った場合には間に合わないため、翌年からとなります。
www.freee.co.jpより引用

青色申告と白色申告は何が違う?メリットとデメリットとは | クラウド会計ソフト freeeクラウド会計ソフト freee

事業所得などの確定申告の方法には、青色申告と白色申告がありますが、どんな違いがあるのでしょうか。青色と白色では、確定申告で必要となる書類に違いがあるだけではなく、経費として認められるものも異なっています。青色申告と白色申告のメリットとデメリットをみていきましょう。…

そうです。青色申告を利用するためには、申告しようと考えている年の3月15日までに税務署に「青色で申告するからよろしくー!」っていう申請書を提出する必要があるんです。

お気づきになった人も居ると思いますが、そうです。申告書提出なんてしてません。

なので、この時点で既に白色しか選択肢が無いということになります。

では、青色と白色の違いって何でしょうか?気になるよね。うん。

青色申告とは?

青色申告は、色々と控除が受けられる申告です。

手順は白色申告に比べて面倒くさいようですが、色々と大きなメリットがあるため、申告するならこっちの方が色々と恩恵は多そう。

そんな青色申告のメリットはこのようなものになります。

○1.65万円の特別控除、青色10万円控除が受けられる

青色申告にすると、65万円の特別控除が受けられ、その金額を収入から引くことができるものになります。また取引の記録が簡易簿記であれば、10万円の特別控除もあったりするそうです。

※ただし、不動産所得に関しては要件が厳しいため、ある程度の規模が必要なのだとか。10万円の特別控除の場合であれば、マンション1室の規模でも認められるそうです。

○2.赤字の場合は、3年間繰り越すことが可能だから色々と助かる

青色申告だと、赤字を3年間繰り越すことが可能です!!

単純に考えて、いっぱい利益がある年と赤字になっちゃった年とでは、売上げが沢山ある年にいっぱい税金を払う必要があるわけですが、青色申告をすることで、3年間赤字を繰り越せます。

1年目、2年目は赤字、3年目がやっと黒字となった場合、赤字を繰り越すことで3年目の事業所得をゼロにすることができちゃうんです。……赤字続きだったら是非とも繰り越したいですよね。ホントに。

○3.家族への給与が全額必要経費に

ここは自分には余り関係がないので端折りますが、兄弟や姉妹で活動しているなどあれば、上手く活用することで経費に計上できたりするんですかね?

○4.30万円未満の減価償却資産は一括経費にできるらしい

同人誌などを作成する際に購入した道具(パソコンやタブレットとか?)は、一括で減価償却できる費用は10万円以下に限られいるっぽい?

通常だと、そういう資産っていうのは使用している年数に応じた期間で経費化されるって書いてありましたが、青色で申告することで30円未満のものまで一括で減価償却が可能になるようです。

ただ、対象年度がありそうなので要確認かもしれません。

○5.自宅をオフィスにすると、家賃や電気代の一部も経費になってくれるっぽい

らしいんですが、この辺りは同人の場合どうなるのか不明なので端折ります。

逆に、青色申告でのデメリットはどんなものなのかというと、

×1.申請書の提出を、申告する年度の3月15日までにやっておく必要がある!

先ほどもちょこっと書きましたが、青色申告をしたい場合は、申告したい年度の3月15日までに「青色申告承認申請書」を税務署に提出する必要があります!

これが出来ないと白色しか出来なくなってしまうので注意!

×2.帳簿の管理がちょっとだけ面倒臭くなる。

青色申告の場合、帳簿は複式簿記で作る必要があるとのこと。

 
複式簿記?なんじゃそら。

ってなるので、ここは素直に会計ソフトを使って、詳細が分かりやすいように記帳しておけばいいのかもしれません。

白色申告とは?

では、もう一つの白色申告っていうのはどういうものなのでしょうか?

白色申告のメリットはこんな感じです。

○1.青色申告承認申請をしていなくても出来る。

実に当たり前の事なのですが、承認申請に間に合わなかった、忘れちゃった!って場合でも申告ができます。忘れるなよって話ですが。

○2.記帳が簡単だから、申告手続きが分かりやすいため難易度がぐんと下がる。

白色申告の場合、帳簿は1日ごとの合算で付けておけば良いようなので、細かく帳簿をまとめておかなくても大丈夫のようです。

じゃあ、白色申告のデメリットって何なのかって事ですが、

×1.特別控除は受けることができません!

白色で申告した場合、青色申告で受けられる特別控除は受けられません!!

受けられないんだ……そう。受けられないんです……。

※ただし、白色控除でも平成26年に帳簿つけと書類の保存が義務づけられたため、青色承認申請書を提出しておくことで、簡易帳簿で済む青色申告の10万円の特別控除を目指すことも選択肢として考えられるようになったようです。

×2.赤字を3年間繰り越すことはできません!!

白色申告の場合、赤字は3年間繰り越しが出来ません!!

なので、黒字になっちゃった場合、税負担が青色に比べて重くなってしまうとのこと。……損じゃん。赤字がでかい分、繰り越したい金額が吹っ飛ぶって損じゃん。

と、言うわけで、青色と白色申告に関して、色々と端折りつつかみ砕いてメモってみましたが、より詳しい情報は、www.freee.co.jpさんでチェックしてください。因みにこのメモは、こちらのサイトさんの情報を参考にまとめておりますよ。

記事が長くなってしまったので、確定申告の話はもうちょっと続きます。

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