キャッシュレスでカードを使う→余計に出費が多くなった→現金支払いメインに戻した。

キャッシュレスから現金に戻した

新しい財布を買って家計簿をつけ始めたという話をしたのが2年前の4月ですが、そろそろ財布を買い換えたいです。

今の財布に不満があるとかでは無く、結構使い込んだため、所々劣化してきて新しいのに変えるタイミングなのかなと感じているからなんですが。ただお財布の中身に余裕が無いため、現在は二の足踏み子さん状態。

それはさておき。

2019年4月に財布を買い換えたのでキャッシュレス化して現金使用を卒業するぞ!と言いましたが、色々考えた結果、現在はニコニコ現金払いに戻しました。

 

スポンサーリンク

キャッシュレス化してどうなりたかったのか。

2年前の自分が何故キャッシュレス化しようと思ったのかは、貯金が出来る人間になりたかったからです。

元々物欲が結構強く、欲しいと思った物に対しては簡単に財布の紐が緩んでしまうため、このままだと貯金ができない!と危機感を持ち、思い切って財布を薄い物に変えました。

財布を薄い物にしたのは、持ち歩く現金を減らせば貯金がしやすくなるという先人の知恵を見たからです。

上手に貯金出来る人はキャッシュレスが進んでいるという話を読んで、自分も実践すれば貯蓄上手になるはず!と思いその意見に習ってキャッシュレス化に踏み切りました。

結果、それは惨敗することになりますが。

 

スポンサーリンク

実際にキャッシュレス化してみてどうなった?

で、いざキャッシュレス化して生活してみたらどうなったかというと……

見事に散財癖がついてしまいました。

つまり、失敗したということです。

 

薄い財布に変えたことで感じているメリットは?

薄い財布に変えたことで持ち歩ける金額に制限ができ、現金を財布に入れることが少なくなったので、コンビニに立ち寄る頻度はガクンと減りました。

結果、コンビニに寄ることで財布から出ていた出費はかなり抑えられるようになったと思います。

これが、財布を薄くして感じる一番大きなメリットです。

後は、財布を薄く保つためにレシートをその日で片付ける癖が付き始めているのも、良い傾向。

キャッシュレスで感じたメリットは、小銭が出ないから財布が薄いままくらいかなぁ?

 

キャッシュレス化をやってみて感じたデメリットは?

で、薄い財布にしキャッシュレス化をやってみた事で感じたデメリットは、現金の時以上に散財するようになった事です!

これは、お金を使う人間によって変わる事だと思いますが、自分の場合は明らかにメリットよりもデメリットの方が大きかったです。

理由はさっきも書いた通り、現金支払いよりも散財が多くなったからなんですが、どういうことかと言うとこんな感じ。

キャッシュレスにすると、支払いが簡単にできすぎる。
現金として手元にない分、どれだけ使っているか実感が持てない。
数字が反映されるのにタイムラグがあるせいで、使用した金額が曖昧になってしまった。
小銭が全然貯金出来ない!!

で、上記に上げた4つをより詳しくメモるとこんな感じです。

 

支払いが簡単にできすぎるとどうなったか。

キャッシュレスにした事で支払いは「クレカで」と、さっとカードを提示するスマートさは手に入れた訳ですが、そのせいで、

 
あっ!良いよ。払う払う!

と、簡単にクレジットカードで決済をする癖が付いてしまいました。

結局翌月引き落としになるんだから、今支払うか後で支払うかの差でしかないのですが、現金だと掛かるブレーキは、クレカにすると簡単にぶっ壊れてしまうようで、スーパーでもクレカ、ホームセンターでもクレカ、本屋でもクレカ……と、トータル金額を意識せずにカードをパッと提示してしまうダメっぷり。

クレカが使えない店の方が、購買意欲のブレーキは掛かりやすかったし、正気に戻って商品を置くと言うことが出来ました。

 

現金が手元に無いとどう感じるのか。

現金が財布に入っていないとどうなったかというと、残金を考えずに支払いすることがかなり増えました。

だって、元々お金が入ってないんだから、支払いする前も後も財布の中は増えたり減ったりしないわけですよ。

クレカの残高の数字は上がったり下がったりするけど、財布の中はずっと変わらず同じままじゃないですか。

増減が無いから、お金を使ったという実感が全く感じられなくなりました。コレは非常にまずかった。

 

クレジットの使用可能額が反映されるのにタイムラグがあるとどうなったか。

で、残高が反映されるのにタイムラグがあるとどうなるかというと、

 
今月はここまで使うって決めてるけど、まだここまでしか減っていない。だから大丈夫!

と間違った残高で計算することが多くなり、結局、想定よりも多い出費になることが多くなりました。

使ったところから計算しろよって話ですが、使用したところで計算しても、残高チェックしてから計画立てても、結果は変わらず。

数字が苦手なので、どうやっても思ったように使用金額を調整することが出来ず、いつも想定より多い出費になるか、想定を遥かに超えた出費になるかの2択にしかなりませんでした。

 

キャッシュレスにすると小銭貯金が出来ない!!

で、キャッシュレスにした事で一番損したと感じる事はコレ。

 
クレカ支払いにしたら小銭貯金が全然出来ないんだよ!!

まぁ、そもそも小銭を作るような買い物をしない。必要最小限の物だけを買う癖をつけなさいなんだろうけど、とは言えこの小銭貯金。結構馬鹿にならないもので。

チリツモでも、月末ピンチの時には結構助けてくれる心強い財布の味方だったんですよ。

それがキャッシュレスにすることで一切恩恵を受けられなくなってしまった訳で。

コレ結構色んな意味でダメージでした。

 

スポンサーリンク

で、結局。どうなったかというと……

そんな感じなので、最終的に選んだのは、現金払いに戻すこと。

そうです。

キャッシュレスを辞めて、支払いは現金に戻しました。

時代は段々キャッシュレスに進んでいるし、レジ側としてもキャッシュレスの方が良いんだろうけれど、そこは時代に逆行して現金払いに戻りました。

そうすれば、財布の中に残金がいくらあって、これだけしか使えないってハッキリ分かるし、キャッシュレスでしか払えない場合は買わずに諦める事が出来ます。

また、薄い財布に入らないお金は口座や貯金箱にしまえて、貯まった小銭は月末ピンチの時に利用出来るし。

自分にとってはキャッシュレスを辞めた方がメリットが大きいと判断した結果です。

 

相変わらず貯金はまだまだ上手くできないままですが、キャッシュレス生活していたときよりは、購買欲にブレーキをかけることができるようになったので、やっぱり自分は現金生活の方が向いている模様。

今後は、薄い財布からお札が頻繁に出入りしないように、意識してお金を使う・貯めるをやっていくのが目標です。

 

そんなわけで、キャッシュレス化に失敗した人間は、2021年になってもニコニコ現金払いを継続していきます!時代の波に乗れてないけどそれで良いんだい!

 

余談ですが、財布新しいのに変えたいってやつだけど、マネークリップで気になるのがあって……さてどうしよう。って唸っております。

現金が丸見えなのはちょっと嫌だけど、逆に見える場所に現金を刺すしか無いなら必要なとき以外はお札を持たないようになるのかなとか。あれこれ。

スポンサーリンク