コンビニに行くとつい買ってしまうこういう本。雑誌コーナーには誘惑がいっぱい!

コンビニに公共料金とかを支払いに行くと、ついつい雑誌/本のコーナーで立ち止まってしまうことってありませんか?

で、ふと目に付いた本って、何となく手に持って……ってこと、自分は結構あったりします。そして増えていく本・本・本。

本日はそんな話。

 

アマゾンで買った物の支払をしたくてコンビニに行ったんですよ。

事の起こりは本日、お昼のことです。

どうしても欲しいモノがあって、アマゾンでぽちったのは良いが、クレジット払いをしたくなくてコンビニ決済を選択いたしました。

当然支払をするためには、コンビニにしに行かないといけないわけですが、どうせ帰り道沿いにあるしそこに寄ればいいやと思ってね。

で、帰宅途中でコンビニに寄ったんです。

 

財布の中にお札がないことに気付く→コンビニATMへ。

ファミポートでピピッとアマゾン支払い用のレシートを発行しレジに向かおうとしたところで気が付いたことが。

 
あっ、やっべぇ。財布の中身がすっからかんじゃん

お金が無いと支払い出来ないですよね。と、言う訳でATMでお金を卸すわけですが……ここにトラップがあるわけですよねー。

そう。雑誌コーナーが直ぐ横にあるんですよ!!(少なくとも地元のファミマはATM端末の横に雑誌コーナーがあるんだ!!)

お金を卸してうっかりこのスポットに近寄ろうもんなら見ちゃうわけですよ。だって、目に止まる場所にそれがあるんだから。

 

そうやって見事に捕まる、トラップに。

で、今回見つけたのはこの本です。

分かってる。何に使うんだよって自分でも思うから。

でも丁度メガテンのスマフォアプリをDLしたばっかりだったんで、久し振りにこういうの読みたくなっちゃったんですよね。

そうでなくても神話とか結構好きなので、こういうタイプの話は結構目が止まってしまいます。とほほ……

 

こうやってまたモノが増えていく。

ペラ読みしてみたら、まぁ適当に広狭く浅くといった印象の本でしたが、暇つぶしで囓る程度には退屈しない感じという印象です。

まだ全部読んでないから詳しい感想は言えないんだが、少しずつ読んでいこうと思っています。

で、コレを読み終わったらちゃんとしたインド神話系の本を読み直したいなぁなんて。

この本が結構レビュー高いみたいなので、忘れないように自分メモも兼ねて。

インド神話、ホントちこっと囓った程度なのでまだ分からないことが多いけど、のんびり知識を詰めていければいいよね。

折角本買ったことだし。

 

というわけで、買う予定の無いものを散財してしまうコンビニが怖いと思った、夕方の話でした。

 

どうでも良いことですが、今日のアイキャッチは象です。インド繋がりで。

アフリカ象は格好いいけど、アジア象はカワイイよね。でも象って思ったより描きにくいことを初めて知った。

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